ポケモン剣盾,ポケモン対戦,ポケモン育成,エースバーン,ユウリ,RYO,ダイマックス
ポケモン対戦ノート

【ポケモン対戦ノート】③-14ポケモンを育てる・育成総仕上げ

今回は育成の総仕上げです。

技や個体値を整え、努力値まで振りきったら、あと少しです!

ポケットモンスター ソード
価格:5788円(税込、送料無料) (2020/1/31時点)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ポケットモンスター シールド
価格:5788円(税込、送料無料) (2020/1/31時点)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

◆レベルについて

技の習得や進化のために レベルをあげましょう。

レベル上げは シュートスタジアムのトーナメントで控えで育ててもいいですし、
ダイマックスレイドバトルで手に入る「けいけんアメ」も便利なので おすすめです。

また、持ち主が得る経験値を1.5倍にする道具「しあわせタマゴ」は、
ストーリークリア後に バウタウンのレストランでバイトすると手に入ります。

※オンライン対戦では レベル50に統一されるため、
 いつでもステータスを確認できるようにするため できるだけ50で整える風潮があります。

◆ダイマックスレベル

個人的には意外と育成忘れがちなのが、
ソード・シールドで増えた「ダイマックスレベル」というシステムです。

最大まで上げると、ダイマックス時のHP上昇量が2倍になります。(上げない場合は1.5倍)

上げるには「ダイマックスアメ」を与える必要があり、
アメはダイマックスレイドバトルで手に入りますので、集めておきましょう。

気を付けましょう・・・

スポンサーリンク

◆PP

技のPPの最大値を上げておくことも、時と場合により大事になります。

例えば、「ハイドロポンプ」は威力110の強力な水技ですが、
命中率が80%でありながら、PPが5しかない大技です。

単純な計算では 一試合で最大4発しか 相手に与えられません。

ですがPPを増やしておくことで、最大8回まで打てるようになり、試行回数を増やすことができます。

また、「どくどく」をかけて「じこさいせい」するなどの持久戦の場合は、
PPの総量が勝敗を分かつこともあるため、上げておくことは損ではありません。

ただしポイントアップの入手方法は、

・1日1回のIDくじで、2等か3等に当選する
・ランクマッチやバトルタワーを一定回数戦う
・ウッウロボで「でかいきんのたま」×4と交換(DLC・鎧の孤島)

などでしか手に入らず なかなか貴重ですので、
重要度が高い技から、優先的に使っていくようにしましょう。

また、元のPPが少ないほど最大値も低くなりますので、
上述のハイドロポンプ(PP:5)などはできるだけポイントアップで上げ、
ポイントマックスはできるだけPPが多い技にとっておきましょう。

◆育成過程まとめ

長きにわたってお伝えしてきましたが、おおむね育成過程は以上になります。

最後に、おおまかな流れをまとめておきますので 参考にご覧ください!

育成編は以上になります。おつかれさまでした!(長い道のりでした・・・)

次回からは いよいよ対戦準備編です。初回は「選出」についてお伝えします。

ポケモン対戦ノート 目次はこちら
←前回「メタモン編」
→次回「選出で考えること」

スポンサーリンク