ポケモン対戦ノート

【ポケモン対戦ノート】④-4戦いの前に・積みと素早さ操作編

今回は、 対戦における戦略のひとつ、ステータス上昇による「積み」と、
トリックルームなどによる「素早さ操作」について見ていきましょう。

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◆積みについて

こうげき や すばやさ などのステータスを上げて戦うことは、通称で「積み」と呼ばれます。

ステータスは、変化がない状態を基準として
最大で6段階まで上がり、最低で6段階まで下がります。

バトル中では、
「こうげきがあがった」(1段階上昇)や「ぼうぎょがぐーんとあがった」(2段階上昇)
などと表記され、どの程度上がったか/下がったかを表しています。

なお、ソード・シールドでは どのステータスが どの程度変わったかを
バトル中の「じょうきょう」からでも見ることができます。

アタッカーにおける積みは、「竜の舞」で攻撃と素早さアップをして一撃で倒すなど、
火力や速度増強に使われます。

対して、ディフェンダーにおける積みは、
「鉄壁」で防御を2段階上げたり、「瞑想」で特攻と特防を上げて 攻守増強するなど、
護りとしての役回りを より活かすことに使われます。

ほかにも、サポーターが積んで、技「バトンタッチ」によって
後続のアタッカーに ステータス変化を引き継ぐという戦法もあり、
積みは 対戦中も意識しておいた方が良い要素です。

ですので、もし相性の悪い相手に対して 普通に戦って勝てないと感じたら、
積んでエースアタッカーを活躍させる!
というのも手段のひとつです。


反対に、対面で大事なことは「相手の積みアタッカーを察知する」ことです。

以前の記事で記載したように、
初手に出すポケモンは重要で、相手も頼りになるポケモンを出してきます。

たとえば 初手にギャラドスがきた場合、
特性「いかく」の場合なら 攻撃低下で物理受けかな?と推測ができ、

威嚇が起こらない場合は 特性「自信過剰」(敵撃破の度に攻撃があがる)であり、
「ダイジェット」や「竜の舞」などで 先手をとりつつ火力を上げて
全抜きを狙うタイプではないか、と予想できます。

危険察知をできるかどうかで、安定した立ち回りができるか変わりますので、
積みへのアンテナは 常に警戒して張っておくと良いでしょう。

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◆素早さ操作について

続いて、素早さを操作する、ややトリッキーな戦術をお伝えします。

ポケモンにおいての 先攻/後攻は大事なため、「スカーフ」や「マヒ」などを活用するのですが、
ときには以下のような技を使い 素早さを操作する場合もあります。

【トリックルーム】
5ターンの間、素早さの遅い方が先に行動できます。
ただし、でんこうせっかなどの先制行動は 機能します。

【ネバネバネット】
相手のポケモンが登場したときに 素早さを1段階下げます。
地面に接地している相手にのみ有効です。

【追い風】
4ターンの間、自分の場のポケモンの素早さが2倍になります。

「ネバネバネット」や「追い風」は サポーターが行うことが多く、
素早さが絶妙に足りないポケモンに対してのフォローなどに使うことがあります。

また、「トリックルーム」は 技一つで1パーティのテーマとして構成できるほどで、
「素早さが低いが、攻守優れている」ポケモンを中心にパーティを構成して、
素早さの遅いことを逆手にとって戦う戦術です。

たとえば 前述した「ダイジェット」で積む戦法への対抗として、
トリックルームにしてしまえば 相手は逆に素早さが遅くなるため
相手より遅いポケモンでも先制攻撃できる、といったように逆転できます。

トリックルームを読めずに、早いポケモンだけを選んで戦うと
手痛い目に遭うこともありますので、慣れてきたら選出で覚えておくと良いです。

まとめ
・苦手な相手でも 積みやトリルで逆転の可能性をつくれる
・選出で相手の積みエース や パーティがトリパかを意識する

次回は 戦略のひとつ「受け」と「急所」についてお伝えします。

本シリーズも 予定していた分は そろそろ大詰めです!

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