ゲームレビュー

【ゲームレビュー】One Step From Eden感想

Nintendo Switch / PS4 / Steamのゲーム「One Step From Eden」
プレイした感想や、魅力に感じた点をお伝えします。

今回の記事は、主観ですが初回クリアまでのポイントも、書いてみました。

プレイ進捗:全ルート ラスボスクリア
プレイ時間目安:1プレイ1時間前後 累計では40時間ほど

瞬発力×構築力を磨くアクションカードゲーム

「One Step From Eden」は、
ルートを選択してカードデッキを作り、
集めたカードとアクションを駆使して戦う、
アクションとカードを組み合わせたゲームです。

挑戦するたびに毎回ルートの内容が変わるローグライクのダンジョンで、
戦闘でキャラクターの行動となるスペルカードや、
常時の効果として発動するアーティファクトなど
アイテムを手に入れ、集めたデッキを使ってアクションバトルをします。

ただし、アクションバトルといっても
移動は自陣4×4マスの上下左右だけなので、主に位置取りと敵の攻撃回避、
および どのタイミングで攻撃するかが重要なゲームになります。

(タップで拡大できます)

知識と行動が磨かれる上達のゲーム

カードの効果や組合せ、敵の行動パターンから
対処法がわかると面白く、プレイヤー自身の上達感がすごくあります。
ひたすら挑戦あるのみ!

ワンプレイMAX1時間程度なので、短時間で気軽に遊べるのも個人的には嬉しいです。

また、個性的なキャラ性能 や 組合せで多様なデッキ構築、
倒した敵を「見逃す」か「トドメ」をさすかで分岐する展開
など、
やりこめる要素も十分で、クオリティ・ボリュームともに高いゲームです。

ただし、何も知らない状態から 小難しいことをするハードルは感じましたので、
慣れるまでは、用語など色々調べながらやった方が良いかと思いました。

敵の攻撃がわんさか来る上に、
味方のスペル挙動もクセがあるので、初見は覚えるのが大変
& ある程度のダメージは覚悟の上での戦闘になるためです。

カードゲームをやっている感覚というよりは、
避けるアクションゲームをしながら いつ攻撃をしかけるか見極める感じが近いです。

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初回クリアまでの道

私は、はじめてクリアできるまでに なかなか四苦八苦しましたので、
僭越ながらですが 最初に抑えた方がよさそうなポイントを洗い出してみました。

もしこれからチャレンジされる方 や チャレンジに行き詰まった方の、
参考のひとつとして見ていただければ…!

ワンステのココがムズかしい!

①画面の情報が多すぎて どこを見ればいいのかしら…
私の場合は 基本「敵の攻撃予測の回避」(!マークが出る地形からの回避)と、
「画面左下のカードスロット」
を中心に見るようにしてました。

先に書いたように、まずは敵の攻撃回避に慣れることと、
次自分ができるスペルは何かを把握すること、が大事なためです。

②敵の攻撃がかわせない!動きが読めない
究極的には 回数重ねて覚えることにはなりますが
敵の特徴がしっかり決まっており よく見ると規則的な動作なので、
ベースを抑えておくだけで かなり変わります。

道中の敵は多くても2〜3行動ぐらいですし、
ボスも大体パターンが決まっているため 回避が不可能な攻撃は基本はありません。

ですが それでも避けにくい攻撃、避けられない状況はあるので、
防御・シールド系やマス移動系の スペルとアーティファクトを備えておく
と良いと思います。

③カード効果の意味がわからない!
最初は シンプルな効果当てやすい攻撃範囲 のスペル
デッキを揃えるのがいいと思います。

攻撃系、防御系、毒など状態異常系の基本効果を抑えておくこと、
また 4マス先攻撃も当てづらいなら
直線攻撃・列攻撃・全体攻撃のスペルをメインにとるのが良いかと思います

デッキ構成のポイント

「カード同士の組み合わせ」は最初そこまで意識しなくてよいと思います。

基本は「キャラクターの基本性能 と 常時効果のアーティファクト」
軸にしたデッキ構築が鍵です。
炎上時に効果があるアーティファクトが手に入ったら 炎上カードを優先して取る、
凍傷軸のセリシーを使うなら 凍傷のカードを優先して取る。など

それぞれのカードは ランダムに配られる上に
自分の位置と相手の位置・地形の状態などなど 不確定で 流動的な 要素が多いので
カード同士のコンボは 最初は割り切って考えない方が わかりやすいと思いました。

※もちろん慣れてくると、相性の良い組合せが見えてきますので少しずつ把握していくのが良いかと


また、「余計なカードはあえて取らない」ことも大事で、
毒と凍傷とフローとクナイと…みたいにデッキのコンセプトがブレると
ハチャメチャなデッキで戦いづらくなるので、
デッキの軸は1~3くらいに考えて、合わないカードは頑なに取らない勇気をもつことも重要です。

また、デッキを特定分野にフォーカスしておくと、
特定の種類・系統のカードが 報酬で出やすくなりますので活用しましょう。
攻撃ならAnima、防御ならPhalanxがシンプルに使いやすいです。

単品で扱いやすく強いのは 炎上、ほかには毒や凍傷系。
あとは相手の「足」を奪う、移動不能系やタイル破壊カードも
ピン刺ししておくと 良い味出します
。ソードラインなど

フロー、トリニティ、建造物は キャラとアーティファクトの相性も大事な
いわゆるコンボデッキなので、敵の動きに慣れてからでも良いかと
(使えると楽しいですが)

まずは安全第一

敵の攻撃が多彩なのに対して
いつでも回復できるわけでないので、ライフはとても大事です。

「休憩(焚き火)エリアへ行く」「ボスを見逃す」「人質を救出する」ことは
率先して行って、また不安なら防御系・シールド系のカードも序盤に抑えましょう。

レベルアップ時にアーティファクトがもらえますが、
終盤で体力少なくてボス直前なら 強化よりも回復キットを取る判断も大事です。


また、このゲームは 特定状況下でない限り「時間制限がない」ので、
こちらの攻撃をあてることは 二の次で、回避を優先しましょう。

パニクって攻撃ボタンやスペルを使うより、
まず冷静に相手の攻撃を回避するのに慣れること。
(私もいまだによくやってしまいますが…笑)

また、自分が「どの位置にいても」あたりやすい
範囲攻撃・全体攻撃やホーミング攻撃などを中心にとるのも効果的です。

ルート選びについて

ボスを「見逃す」か「トドメ」をさすかの選択は、
最初は 全員見逃すのがおすすめです。(後味的にも…)
戦闘後のライフ回復がありがたい上、次回以降の戦闘で支援してくれるのも大きいです。

また、ボスと戦う順番も重要で、進むエリアで遭遇する相手が変わります。

▼登場エリアと 味方時の支援行動まとめ


さらに、ボスはエリア4以前か以後かで攻撃パターンが変わりますので
自分が比較的 戦いやすい相手は後回し、苦手な敵を先に倒すのが良いです。

個人的にはセリシー/ガンナーあたりは 慣れるまで回避しづらかったので序盤に片してました。
シソさんもアーティファクトが増やせるし、
デッキ破壊攻撃が厄介なので 可能なら早期に落としてました。

反対にテラ/ヘーゼル/レヴァあたりは比較的戦いやすかったので
後回しにしていました(火力はガンガン上がっているので注意は必要ですが)

ヴィオレットは、♪音符パネルに移動してシールドを稼ぐ特殊バトルなので初見注意です。

サフロンは蘇生による延長戦・強力なスペルとカウンターがあるので、
動きの慣れと ある程度デッキのパワーがいるため、中盤(レベル2〜4くらい)に行けるのがベスト。

おすすめのキャラ

個人的には 初期キャラのサフロンが一番バランスがよく、
何より強敵のサフロンと戦わずに済むのでオススメです。
ほかには、時止めで相手の動きを覚えやすい サフロンのクロノスタイルや、
防御固めて反撃で倒すレヴァあたりは 扱いやすく安定しやすいです。

反対に、セリシー/ヘーゼルあたりは
独特で相手によって有利不利が明確に分かれるので 慣れるまでは難しいキャラかと…

◆まとめ:物は試し!のノリで

正直 ゲームクリアはとても難しいので、
いろんなキャラやカードを試して 自分に合うのを試してみよう的な気持ちで
1プレイするのが楽しいかと思いました!

覚えることは確かに多いですが、毎回の成長実感と、
いろいろなデッキとアクションが楽しめて 次第に病みつきに
なります。

また音楽もすごく良くて、バトルが楽しいです!(特にヴィオレット、テラ戦)

One Step From Edenの感想は以上になります、ありがとうございました!

 

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